「freee会計」と連携させる

備品管理クラウドで固定資産管理をはじめるには、お使いの固定資産管理ソフトと備品管理クラウドを連携する必要があります。
固定資産管理ソフトで「freee会計」をお使いの方はこちらをご参考ください。

1. 連携設定をする

固定資産管理ソフトと連携するためには「設定」の右側上部から「固定資産」を選択します。
「連携する減価償却ソフトウェア」と「決算月」を選択し「変更を保存」をクリックします。

2. freeeから資産データをエクスポートする

「freee会計」を起動し「業務ソフト」から「減価償却」を選択します。
「freee会計」からの資産データのエクスポート方法は下記URLよりご確認くださいませ。

▼freee会計ヘルプセンター
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/4404154243481-freee%E4%BC%9A%E8%A8%88-%E5%90%84%E7%A8%AE%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81-%E8%A8%AD%E5%AE%9A-%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC-

3. ダウンロードしたCSVファイルをインポート

freee会計から出力したCSV形式のファイルを、編集せずにそのまま取り込むことができます。
「固定資産▷」から「取込」を選択しファイルをアップロードします。

アップロードした資産情報は「取込」の下部から確認できます。

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