読み込んだ資産情報は、備品管理クラウドにすでに登録されたアイテムと紐づけるか、資産情報をもとにアイテム登録をして紐づけることができます。
例えば、資産情報をユーザーに公開しないなどの理由で資産情報とアイテムの紐づけ管理を行わない場合、その資産情報を「無視したアイテム」として振り分けができます。
- 左メニューの「固定資産▼」から「取込」をクリックします。
- ページ下部の取込結果を確認します。
- 「固定資産管理ソフト(お使いのソフト名)にはあって備品管理クラウドにないもの」リストを確認します。
- アイテムと紐づけを行わない資産情報を確認し、右側にある「無視」をクリックします。
これで「無視したアイテム」として振り分けができました。
無視を解除する方法
- 「無視したアイテム」リストを開きます。
- 無視を解除したい資産情報を確認します。
- 右側の「無視を解除」をクリックします。
これで、無視を解除できました。
無視を解除した資産情報は「固定資産管理ソフト(お使いのソフト名)にはあって備品管理クラウドにないもの」リストの中に表示されます。