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MDMサービス(Jamf)との連携機能をリリースしました
【MDMサービス(Jamf)との連携機能をリリースしました】
備品管理クラウドとMDM(モバイルデバイスマネジメント)サービスのJamf(ジャムフ)が連携できるようになりました。
★MDMサービスと備品管理クラウドを連携することによるメリット★
- アイテム登録がより簡単に
連携すると、「Jamf」に登録されている情報が備品管理クラウドに自動で登録されます。 - 紛失等のセキュリティ問題の減少
「備品管理クラウドにあって、Jamfにないもの」「Jamfにあって、備品管理クラウドにないもの」の差分を見ることができるため、より管理情報の精度が高まります。
MDMツールは、ネットワーク上にある端末や管理されている端末がネットワークにないことなどを検知することはできますが、それだけでは物理的な「モノ」を誰が持っているか、どこに保管されているかなどの管理するには不十分です。
過去には、MDMツールでモバイル端末を管理していても盗難や紛失が起きて数億という損失が発生した事例もあります。
ネットワークにある端末と、ネットワークにない端末を、本来管理しているべき備品を突き合わせることでより強固に盗難防止などのセキュリティ対策につなげることができます。
連携方法や詳しい操作方法は下記ヘルプガイドをご参考ください。